ちょ、これ、やばい!
ENEMIESのこれが1stアルバムらしいのだが、やばい。
2年ほど前にリリースされたEPもまあたしかに良かったのだが、割と轟音系なイメージがあって、そこまで熱狂するような内容ではなかったように感じていた。
で、今回のアルバムもあんまり気にしないでスルーしてたんですが・・・すみません、中古でなんとなく拾って聞いたら鼻血ものでした。

EPで轟音→のっぺりした音像というイメージが一新されています。
細かく軽快に刻むドラム、単音中心に複雑に組み立てたギターリフなど、あー、toe好きにはドストライク。
ゆがみ系も多用しているのですが、前作のようにそれが全体を塗りつぶしてしまうようなことがなく、他のパートとの分離がきれいにされている。
このへんは音作りというか、MIXなどのポストプロダクションでいろいろ頑張ったんじゃないだろうか。

初期のtoe、初期のMercury Programのような緊張感とエモーショナルが入り混じった雰囲気はもうその筋が好きな人にはたまらないと思いまする。
ちょうど聞きながら書いてますけど、まさにビブラフォンのないMercury Programだな、これは。ギターの音が似てる。

タイムリーなことに一週間後の9/9にはO-nestで来日公演!!!!あぁあぁあぁぁぁ、行きたい!

http://www.myspace.com/enemiestheband



serph / vent

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オーガニックなキラキラエレクトロ。
1stもわりと好きだったが、2ndはレベルが上がってる。やばし。
とてもメロディアスで心躍るエレクトロニカです。

DE DE MOUSE、高木正勝なんかの系統を好まれるならオススメできるし、たぶん彼らよりももっとポップで耳なじみのよい音だと思う。

まあだから聴いてみるよろし。
http://www.myspace.com/serphinjapan


あとこっちは1stの曲ですが。



2ndは信用して試聴とかしないで買ったけどこれはホントによかった。
適度な高揚感と耳障りのいいサウンド。疲れない。
ささやかなハッピーミュージック。


Guther / TOUR REMIXES

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独レーベルのMORR。
とても良質なアーティストを多数抱えているレーベルですが、その中のひとつがGutherです。

今回JAPAN TOURにあわせ、国内の新進レーベルRALLEY LABEL所属のアーティストたちがGutherの曲をリミックスしたのが本盤。

まずはGuhterですが・・・
http://www.myspace.com/morrmusicguther
とりあえずマイスペ聴いておいてよ。
ちょっぴりエレクトロテイストのインディポップって感じですかね。

で、誰が何をやったかというと
1. boys do not think (gutevolk remix)
2. trouble you cause (eberg remix)
3. even when it's not (lullatone remix)
4. no need to mention (one day diary remix)
5. personal confusion (miyauchi yuri remix)
6. still in this town (number0 remix)
7. statements (ametsub remix)
8. taglieben (faded paper figures remix)
こんな感じ。
Ralleyの名前は認識していなくても、参加アーティストの中には名前を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
個人的にはametsubとfaded paper figuresの手がけた最後の2曲がよかったですが、他も良作。
試聴があればよかったんだが見つからなかったので自力で探してくださいませ。


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