Esbjorn Svensson Trio / tuesday wonderland

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孤高のスゥエーデン新世代ピアノジャズトリオ、Esbjorn Svensson Trio (e.s.t)(エスビョルン・スヴエンソン・トリオ)。
各楽器に大胆にエフェクトをかけた「音」、
複雑に性格に多彩に刻まれる「リズム」、
時に激しく、時に美しい「メロディ」。
ジャズから逸脱しながらジャズを作り続けた、近年最高のオリジネーターと思います。
残念ながら、2008年6月に、フロントマンのEsbjornが事故により他界、今後の活動が期待される中、非常に惜しい人物を亡くした・・・。

本作、tuesday wonderlandは2006年発売、
Esbjorn存命時のラストアルバムです。
(遺作は、すでに
ミックスも終わって、10月の発売を待つだけっだったLeucocyteEsbjornの死後、予定通りリリースされた。これはほとんどポストロックの作品だと思う。)

僕はこのtuesday wonderlandではじめてe.s.tに触れたのだが、試聴したときに、タイトル曲のtuesday wonderlandのイントロからもうこれはやばいメーターがどんどんあがって挙動不審になった記憶がある。
このあとの来日公演も観にいって、思い出深い一枚だ。
ヘヴィなリフの間に美しいメロディを流し込んだり、ピアノ弦に直接手を入れてミュートしてみたり、ウッドベース歪ませてさらに弓で弾いたり、ドラムスティックと一緒にマラカス振ってたり、スタジオワークとライブ表現に差がないのが印象的。


他にも素晴らしいオリジナルアルバムを残しているし、ライブ盤もある。
だからこそ、夭逝が惜しまれる。

マイスペ



Tuesday Wonderland - e.s.t




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このページは、@tkstknが2009年1月 8日 00:15に書いたブログ記事です。

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