ロゴが切り替わるよロック(?)バンド、G.A.L(God And Love)の人たちが、
バンドのブログとして支離滅裂に雑言を綴る・・・。

Tokuno: 2008年12月アーカイブ

ドイツのポップデュオ。
サウンドは激ポップ。超スゥイート。

2008年12月現在、下記のマイスペにあがっている
Pain SongやThe Music Makes Me Sickを聴いてもらえれば話が早い。

マイスペ

トイポップ、ローファイポップあたりのフィールドを狙い撃ちにした、
どちらかというとmakes me happyな、
ちょっと切ない感じのエッセンスをプラスした楽曲がずらり。
FM局向きのグループだな。
ipodに入れる曲を探している人には是非。


久々にアルビニの名前買いをしてみたのがこのTHE CAPE MAY。
生楽器を生々しく録って淡々と積み重ねたようなポストロック。
全体的に不穏な感じのするコード進行で、ドライな感じのヴォーカルがのっかる。
特に派手なわけでもなく、それでいて単調すぎるわけでもなく、
つまり、音の隙間が絶妙。

10曲目のDesert houseでは人力的に音圧が上がる瞬間があり、そこがちょっとしたカタルシスを生んだりしています。何気なく聴いてるとびっくりするかも。

細く長くつきあえる可能性のある作品。

マイスペ




ジミヘンの3rdアルバムのデラックスエディションがリリース。
通常のアルバムに、メイキングドキュメンタリーのDVDがセット。

このDVDは、既出のものにいくつかシーンを追加したものらしいです。
当時のレコーディング時の音声なんかと、関わった人たちへのインタビューや、
実際にスタジオでミキサーいじりながら、この音がどうのこうのと語るような感じ。
輸入盤なので英語字幕で見るしかないので、話は半分も理解できませんでしたが、
ジミがディラン大好きでさぁ、といったくだりがとてもほほえましかった。

CDのほうは当時はLP2枚組みということもあり、CDでも75分のフルボリューム。
特にわからなかったけど、たぶん97年のマスターと同じだろうか。
じつは今までElectric LadylandのCDを持っていなかったことに、いまさらながら気づきました。
なんでかなと思ったら、どうやらヌードジャケのLPを手に入れたときに、それで満足していたようだ。
今回ちゃんとCDを買えてよかった。
改めて聴いてみると、Crosstown traficみたいなソウルな曲からVoodoo Childみたいなハードロックみたいな曲まで、実に幅広い。
それにしても、あのギターの音はほんとに神だ。


ABD AL MALIK / DANTE

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フランスのストリート吟遊詩人、アブダル・マリックの新作。
前作が比較的ジャズ色の強いトラックだったのに比べると、
よりフレンチテイストが濃くなった。
相変わらず独特な響きのフレンチラップの切迫感のある響きは健在。

そもそも、大方の日本人は、外国語を音の響きとして楽しめるか否かで、
海外の音楽の捉え方が変わってくると思うのだが、
Abd al malikについては、特にそれが大きいと思う。

フランス語のリリックとシャンソンのバックトラック。
前作のビート強めの感じも好きですが。
ハードル高いかもしれないけど、聴いて損はない。

myspace




グループ名がそのまんま。
アフロビートとケルトのメロディにエレクトロニクスをミックスしたサウンドスタイル。
民族音楽を打ち込みで現代風に作りましたという趣で、これが見事に完成されている。
生音、打ち込み、デジタルビート、パーカッション、パイプ、シンセ音・・・
ホントによくまとめていて、めちゃめちゃかっこいい。

  • 民族音楽に興味がある
  • アフロビートがすき
  • 変わった打ち込み系/ハウスを探している
  • リスニングの幅を広げたい
など、いろんな人にオススメ。


ピーターガブリエルのレーベルREALWORLDからのリリースで、本作は3枚目。
今までに全部で5枚のオリジナルアルバムがリリースされているが、
最初の一枚としてあげるならやはりこの3rd。
ガブリエル自身もゲストで2曲参加。
他にも多数のゲストミュージシャンが参加しているが、要注目はゼップのロバート・プラント。
ゲストヴォーカルで7曲目のLIFE BEGIN AGAINに参加しています。


myspace



昨日に引き続きベース女子を含むUKの新世代ロックバンド、ジョニー・フォリナーの1stアルバム。
先行していたデビュー盤のEPが最高に良くって、それを受けて期待通りのファースト。

サウンドはポップでノイジーでなんか叫んでるし、テンポもばしばし変わるし、
それでいてちゃんとまとまっていて聴きやすかったりして。
あえて形容するならPIXIESだが、もはや何にも例えがたいオリジナリティを発揮しまくっている。
そう、もう、とにかく、ポップ。
楽しくなるくらいポップ。
なんかテンションあがってくるポップ。
ともするとかっこ悪いへたれボーカルやシャウトも、真剣にハイテンションにやるとすげーかっこいい。
たらたら書いておいて、決まり文句だけど、
気になった方は是非聴いてみてほしいです。

マイスペ
サマソニの動画ものっかってます。



曲の構成とか、ヴォーカルとか、どうやって作ってるのか、ホント尊敬。
どっちがメインボーカルなのか、まったく境目がないあたりもね。




↓東京でライブ。このときワタクシも1.5列目くらいのところにいました。


ポストスマパンの呼び声も高い、シルバーサン・ピックアップスの2nd。
ノイジーでスゥイートなギターサウンドと、ちょっと鼻にかかったようなヴォーカル、ベース女子とか、いろんなところがスマパン的ではある。
2008年のサマソニで来日もしている、次回作も楽しみなカリフォルニアのバンド。

1stはEPみたいなもので、本作がバンド結成から現在までの集大成的なところもあり、とても充実した作品になっている。
特にどの曲というか、全部いいですよ。

ユニークな曲構成やサウンドエフェクトに負けず、メロディもなじみやすく、なんというか、プレイするほうが楽しいだろうな、という感じ。うらやましい。
90年代のオルタナの血を引くバンドを渇望している方にはオススメしておきたい。

マイスペにも動画がてんこ盛りだが、下にもひとつ貼っておきましょう。
ベース女子に萌えろ!!





昨日に引き続きアジア系。
シンガポールのシューゲイザーバンドのアストリアル。
サウンドタイプはプラシーボなんかに近くて全体に妖艶さがただようエッジの強い感じ。
まあ考えてみると、事実上英語圏だしなあと思いつつ、シンガポールのクリーンなイメージとは程遠いダークサウンド。
アジアは奥が深い。

残念ながら今、CDの入手方法はわかりません。
がんばって探せば見つかるかも。
僕が買ったときは、たしかマイスペで直販してた(と思った)けど今はないようです。
DLなら国内でもいっぱいありましたが。

彼らについては、是非映像で観てほしいです。
youtubeにいくつかあがっているし、マイスペースにもがっつり貼り付けてあります。
Vocal/Bassの女性が素敵。
黒髪、黒のワンピ、はだしで水色のVベースですか。

なんだか世界中にベース女子の潮流がすさまじいですね。
そのうちベース女子特集みたいな記事書いてみようかな。


とりあえずここにもひとつ動画を。
マレーシアのシューゲイザーバンド、ファニチャーの現在唯一のマテリアル。
系統はドリームポップで、音にも棘がなくてやわらかい。
一瞬スーパーカーっぽいと思うようなフレーズが聴こえてきたり、耳なじみがとても良い。
アジア圏の感性みたいなものを感じる。
そういえばヴォーカルもなんだかジェイムス・イハっぽかったりして。
1曲ごとが結構長いが、それはもう反復の美学というか、曲自体の高揚感ですんなり聴ける。
引っ張りたければ、高揚感、緊張感、動静のメリハリ、ということね。
なるほど。

HMVのページ

amazonでは扱いがないので、HMVのリンクを上に。
同じようなレビューが書いてあります。
なお、唯一のユーザーレビューは本人と思われる方の
「シンガポールじゃねーよ、マレーシアだよ、一緒にすんな」というコメント。
ちょっと笑えた。

マイスペース



世の中どうしても英語基準でUK USの音楽が流布しがちだけど、
実は英語圏外のものだったというのも含め、
各国にその道の人っているもんだなあと、最初に買ったときに思ったっけ。
もちろん、日本もしかり。
方々でだいぶ有名になっただろう、サカナクションの名盤2nd。
たとえるならばオアシスのMorning Groly。だけど来年初頭発売の3rdアルバムにも期待。
僕はここからサカナクションに入って、後追いで1stのほうを聴いたんだが、
8ヶ月という短期間でホントにこれはよく「化けた」な、というくらいに、
本作は充実しているというか、完成されているというか。

4ビートを軸に変拍子も混ぜつつ展開するドラムが全体の色を引っ張り、
シンセとギターの絡まり方というか、比重のとり方が曲ごとの味付けをしていて、
さらに時々表に顔を出すベースラインが素晴らしい。
バンドの編成を最大限活かしきって、ジャンルという固定概念なんかどこ吹く風で。
詩作もウイットがあってセンシティブ。

まず1~3曲目までの、夜の空間で、試聴すると買わずにいられなくなります。
ナイトフィッシングイズグッドのコーラスとかやばい。
7曲目ティーンエイジのカタルシスも最高だし。
10曲目アムスフィッシュも最後にふさわしい佳曲。
これがまたライブだともっとエネルギーがあるからたまらないです。
発売直後の渋谷クアトロが素晴らしすぎた。
アムスフィッシュのコーラス歌って大満足。
ああそして、2009年3月の赤坂ブリッツも参戦決定です。楽しみだ。


マイスペース


JOY DIVISIONなんかとスタートをともにしたというACR(A Certain Ratio)。
今回はなんと11年ぶりの新作らしい。
いままでぜんぜん知らなかったんだが、一曲目があまりにもクールでぶっ飛んでしまった。

コールド・ファンクと言われ、ファンクだけど全然陽気じゃない、冷たく乾いたファンク。
ドラムのビートがかっこよすぎる。
同様にベースもクール。
なんとなくMassive Attackの冷たいソウルから沸いてくるクールな雰囲気に似ている。
一応ファンクな雰囲気のあるギターの音がまた良い。

ACRの世界観というか、ACRのアイデンティティが確立されています。
12曲50分のトリップ。
年末にまたどえらいものを見つけてしまった。


myspace

flica / NOCTURNAL

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マレーシアのアーティスト、euseng seto氏のソロプロジェクト、flica。
本作は2ndアルバムとなる。

1stのwindvana & windowがまたとても良い作品だったので、
この2ndのnocturanalは見つけて即買い。
期待を裏切らず素敵な仕上がりを見せている。

前作よりもピアノが強めの印象。
それでも、電子ビートが、シンセの音が、繊細なレイヤーを作って調和している。

夕暮れ時の空のような、美しくもちょっとだけ物悲しさを含んだエレクトロニカ。
是非聴いてほしい。



マイスペース



ラフォーレ30thのイベント。
正味30分程度で、メンバーは高木氏とヤドランカさんのみで、
非常にシンプルなセットでした。

正直ラフォーレの音がよくないので、イマイチ。
コンサートホールでのフルバンドの公演をみたあとだと、物足りなく感じた。

単体の公演じゃないのは見るほうとしてもいろいろと難しいと感じた。

Tunturia / MAPS

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カナダのポストロックバンド、tunturia。
ディレイがらみのアルペシオ、ミドルテンポのリズムを刻む重心の低いドラム、
シューゲイザー万歳の轟音バーストまで、ポストロックのいいところを集めてつくったような曲郡。
北のほうの透明感を感じさせつつ、若干の土臭さも垣間見えるのが「カナダ」なのだろうか。
最終的には曲自体がとても美しいので、かなり広い層にリーチできるつくりになっている。
ある意味マネしておきたいくらい。

残念なのは流通がないことくらいでしょうか。
国内ではマテリアルは入手不可といっていいのでは。
その気がある方は海外サイトをググッてください。

マイスペ

ジミのセカンドアルバム。個人的にはこれが一番好き。
全体的にブルーズよりもソウルより。
とってもカラフルな楽曲が並んで、サウンドエフェクトも実験的。
曲の寄せ集めではなく、アルバムとしてまとまっているのもポイント。
ヴォーカリストとしての魅力、ギタリストとしての魅力、コンポーザーとしての魅力。
すべていっぱいいっぱいな感じ。
彼のギターの音色は本当に泣ける。

ラスト、BOLD AS LOVEのフェイドアウトしないミックスはどうしたら聴けるのだろうか。
残念ながらいまだにブートでも見たことがない。




グラミー常連のギターヒーロー、ジョン・メイヤーの最新ライブアルバム。
これでもかというくらい代表曲を盛り込んで、
弾き語りのアコースティックセット、トリオ編成のセット、最後にフルバンドのセットと、3部構成でおなかいっぱい。
当然といえば当然だが、スタジオレコーディングのCDよりもギターばんばん弾いているので、
彼のギタープレイが堪能できるのがポイントですね。

特にトリオでのプレイが、ジミヘンのカバーを筆頭に素晴らしい。
bold as loveとかこうして聴けるのがうれしい。
まあ、本家よりちょっとドライな感じがするのは否めないけど。
そういう意味では、自身のオリジナルの曲で弾くギターのほうが表現力には富んでいるかな。
gravityなんかがとても聴かせてくれる。

同じ内容のDVDも出ているが、カメラが結構いい絵をとってるので、こちらもオススメ。





マイスペ


INMEは、UKのニルヴァーナみたいな触れ込みでデビューした3ピースバンド。
確かに、メタル色が強い、ヘヴィーかつテクニカルなリフ主体の楽曲に、
実は結構メロディを大事にする姿勢、時折喉をつぶすんじゃなかろうかというくらいの
搾り出し怒鳴るようなヴォーカルスタイルで3ピースだったり、
メタルなニルヴァーナみたいな雰囲気も無きにしも非ず。

今回は、2nd発売後のロンドンのライブをパッケージ。
音源ではオーバーダブしてるギターもばっちり一本。
なんといってもこのギターを弾きながら歌うのか、というところには感動。
厚みを出すために膨らませているシンプルなベースも潔い。
ちなみにベーシストのジョーは残念ながらこの後脱退。
3rdではヴォーカルのデイブの実弟が加入しています。

選曲はいわゆるベストな感じ。(当時まだ2枚しか出てないけど)
聴き所満載なので、入門にもいいんじゃないだろうか。
チャームポイントはインディーズくさいところ。
あとは単純にリフとメロディに乗っかれば楽しめること請け合い。

サマソニでも来日しては、2003、2005と、ベスト3に入るプレイを披露してます。
FIREFLYを歌わせようとしたが、観客があまり曲を知らなかったという悲しい場面も。
「イッショニウタッテ」



2003年のリキッドルームでのプレイ。



数年後。うまくなってる。

マイスペ
マイスペ見たらメンバーが増えてた・・・。ギター二人になったのか。


YMO / LIVE IN LONDON

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別にYMOの世代だとも思ってないし、あんまり知らない方ですが。
Massive Attackがキュレーターを務めた今年のMELTDOWN FESTIVALのライブ盤。
聴いてみるとなんともかっこいい。
クールでやわらかい。
オーガニックな電子音楽、っていうと言葉としてはちょっとおかしいけど、
雰囲気はそんな感じ。

もう一点、スペインのライブも同時発売だけど、こっちも気になるなあ。


28年ぶりのロンドンっていうあたりにものすごいキャリアの長さを実感する。
すげーな。俺の人生より長いわけだ・・・。




Mercury Programの1st。
ビブラフォンの使い方が印象に残るインストポストロックバンドで、日本のtoeなんかをイメージしてもらうと話が早い。(なお、toeはジャパンツアーをサポート。リミックスアルバムでも共演がある)
ルーツにハードコアパンク持ってたりするらしいのだが、実に表現の幅が広い。
ヒリヒリとした緊張感、硬質な音、垣間見せるエモーション。
ビブラフォンを前面に幻想的な空間と、裏に絡ませる無機質な低音。
確かな演奏技術と楽曲のセンス。
もうこれ最強ね。

アルバム3枚、スプリットep1枚、どれとっても最高にかっこいいのですが、
今回は1stアルバムについて。
ほかの作品と聞き比べてみると、比較的とんがった雰囲気があります。
そして・・・曲単位で何か語るのも馬鹿らしいくらい、一枚の作品として完成されている。
改めてこれはすごいなあ。うん。

なんかうまく語れないので、とりあえず、ポストロックというくくりの音楽を聴こうとする人にとって、
避けて通れない重要な作品ということを宣言してお茶を濁しておこう・・・。
マイスペでもyoutubeでも、気になったらとりあえず聴いてみてください。
それが一番わかりやすい。

何年もリリースないんですが、どうやら活動は続いている模様。
そして、どうやら新しいレーベルから来春新譜も出る模様。
深夜なのでさしてアガらないけど、これまぢ大興奮。


マイスペース



OK GO / OK GO (S.T)

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おバカダンスのミュージッククリップで一躍有名になったOK GO。
音楽的には、ブレイク前の1stアルバムのほうが最高にポップで最高にホットだと思ってます。

なんといっても冒頭一曲目のGet Over It。
コーラスもギターもキーボードも最高に抜けがいい。
WeezerとかMIKAとか、Ben Folds Fiveなんかもイメージかな。
Pixiesのトリビュートにも参加してるけど、いかにもって感じね。

個人的には8曲目のThere's a Fireなんかも結構好き。

ストレートにハッピーな気持ちになれる名盤ですよ。


myspace


とりあえずGet Over It聴いておこう。




あとは、例の有名なダンスビデオは「A Million Ways」で探してくれ。きっと知ってると思います。


Agaetis Byrjun、( )、Takkの3枚のアルバムと、Smaskifaのアナログパッケージ。
ブックレットに目を通すと、takkツアーの後、彼らが次のステージへ踏み出すための、
ひとつの区切りとしてこのセットを考えていたことがわかる。
実際に最新作のMed Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaustには今までとは違った
アプローチや視点を感じる。

Agaetis Byrjun発売当時は、まだポストロックなんていうワードも浸透していなくて、
簡単にロックっていうのもはばかられるなんかすごいのが出てきたみたいな感覚だったなあと。
( )のときは、国内の扱いがavexで、そりゃ、avexには悪いんだが、何で?みたいなとこが
少なからずあったよなあと思い出したり。
takkはだいぶストレートにロックな感じだなって思ったっけ。

ただこうしてぶっ通しで順番に聴いてると、違和感ないな。
まるでIn a Frozen Seaっていうひとつの作品みたい。
彼らは基本的に宇宙語使っているので、「音」だけですべてを物語っている。
(映像も結構凝ってるけど)
そしてまた、何かが伝わってくる気がするんだよね。
そこがすごいと思うし、素敵だと思う。


Sigru Rosの音はアナログが似合う。

myspace




kylie Minogue / X

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去年の今ぐらいに結構聴いてた作品。
トラックがかっこいい。
後半にかけて畳み掛ける感じですね。

コンポーザーが職人だ。
今月、リミックス集が出るようなので、ちょっと期待。

このままマドンナみたいになっていってほしいものです。

マイスペ




NYのロックバンドlongwaveの3rd。
もともとシューゲイザーの気はあったのだが、
デビュー当初、STROKESががーっときていたこともあり、また、
彼らの前座から注目を集めたというのもあり、
1stではそのへんのローファイ感もあったりして、
良くも悪くもバリエーションのある作品だった。

2ndは未聴なのだが、今作、突き抜けた感じのサウンドを響かせていてびっくりというか、
なんか上から目線なコメントだけど、成長したなあと。

これでもかっていうくらいスイートでノイジーなギター。
一曲目から轟音鳴らしてくれちゃって。
全体を通して、進む方向をわかっている、ということが伝わる。

世の中的には地味かもしれないけど、これはやばいよ。


ジャズ~ハウス系を得意とする台湾のレーベル、HIGH NOTEのコンピ最新作。
2枚組みのヴォリュームと、安心して聴ける選曲と、フォトショップのお手本みたいなデザインが素敵。

NU-JAZZ、フィーメールジャズヴォーカル、ファッション系ハウス、フレンチエレクトロなど、
秀逸なコンピがいろいろ出ているので、興味のある方は探してみてください。
このシリーズに関してはHMV専門。ほかに扱ってるところがあるかどうかは知りません。
毎度装丁に凝っているので、そのへんも楽しみどころ。


で、今作についてですが、
タイトルを読んで字の如し。
午後の遅い時間を優雅に過ごすための選曲。
一枚目はBefore Nap / Sweet Jazz
ということで、気だるい午後の午睡を誘うようなまったり選曲。
二枚目はAfter Hours / Jazz Grooves
ということで、夜に向けてちょっとテンションあげていこうてきなノリ。

こんな優雅な生活してみたいよ・・・と現実にかえってみたり。






iconicon
Late Afternoon Jazz →HMV icon
いつのまにかコロンビアから出るようになってたのね。
the guitar plus meの新作。
以前よりもBPM速め、ビート強めな印象で
美しいギターのコードワークは健在。
牧歌的な歌声はふと思うとジェイムス・イハっぽいなあと。

今までの作品も結構好きだったけど、
今回はなんだかポップ感が増して、
こいつは聴きやすいというか、なんかハッピーな感じになるというか、
要は最高ってことさ。




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AKA / SAD

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Andrew J、Zsolt Kaltenecker、Andras Jeliの3人によるグループ。
頭文字をとって、AKA、ということである。
(As Know Asではない)

中心人物はハンガリーのジャズピアニストのZsolt Kaltenecker。
カタカナで書くと、ソルト・カルトネッカー。
トリオやソロでも作品をいろいろ出している。
Andrew JはDJ。本作ではトラックメイキングやスクラッチなどを担当。
Andras Jeliはベーシスト。ジャンルレスな本作のバランスの舵取り。


ヒップホップビートと骨太なベースと、メロディアスなキーボード。
出来上がりは推して知るべし。
残念ながら音源等のリンクが見つからなかった。

ジャズというにはデジタルなビート。
エレクトロニカというにはメロディアス。
ピアノヒップホップともまた違う。

月並みだけど、すげーかっこいい。


indigo jam unit 待望の4th。
のっけのタイトル曲、Piratesのベース音で一気にテンションアップ!
こいつはヤバいぜ。
彼らの音楽は、いわゆるクラブジャズとくくられるシーンの競合するバンドと比べ、
圧倒的に体の横揺れを引き出してくる。
あー気持ちイー。


初回盤はライブ映像満載。
録音が良くないのは仕方ないか。

今回もリリースツアー決定。
東京は恒例、1月最終月曜のduo!!
参戦確定だね。


ちなみに、2年ほど前に大阪のブルーノートで
INO hidefumiさんのライブを観たとき、
隣の紳士とお話をしたらなんとBJさんのお父上でした。
ローズの音が好きだとおっしゃっていました。




毎回amazonのアフィリエイと貼っておいてなんだけど、
ホントにここの在庫管理は最悪だよね。
1月前に予約入れといて、なんで発送されないんだよ。
ということで、今回は愛用HMVのほうへもリンクを・・・・。


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PLACEBO / PLACEBO

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PLACEBOのセルフタイトル1stアルバム。
フロントマンのブライアン・モルコのビジュアルなんかもあいまって、
グラムとかそんな雰囲気も持ちつつ、サウンドは非常にクールなギターロックが根底にある。
後年デジタルの要素が増えてきているが、この1stはシンプルなアレンジの曲が並ぶ。
特にA面の4最初の曲はテンションと疾走感がたまらなくいい。
(なぜかアナログ盤をひっぱり出して聴いている)

現在までにアルバム5枚が出ているが、
共通して楽曲のセンスがとてもいい。
常に新作が楽しみなバンド。


ちなみに、PLACEBOには2001年にこれもまた最高にかっこいい、
BLACK MARKET MUSICという3rdアルバムを出して来日を果たしたのだが、
このときにON AIR EAST事件というものがあり、
つまり、蓋を開けてみたらON AIR EASTが、がらがらだったのだ。
(当時会場に行った私はびっくりした。)
目の前で見れたのはよかったが、ステージから見たら相当悲しい風景だったろう。

なお、その後、彼らは2回ほどサマソニにブッキングされては、どちらもキャンセルと、
日本にはあまり来たくないようである。


マイスペ






映像作家/音楽家の高木正勝氏の現在最新のマテリアル。
07年発売のライブアルバム。

何はともあれ、選曲が最高。
代表曲が網羅されている上に、
スタジオ録音されていない新曲まで。

エレクトロの高木氏もよいが、
こうして生楽器を積み重ねてつくる音はもっと「生」が溢れてる。

氏の演奏は、今年の10月にあった、Tai Rei Tei Rioというコンサートで実際に見ることができた。
もちろんこのアルバムとは演目もアレンジも違うのだが、
時に押し寄せるような音の渦。時に小波のようなピアノの音。ツインパーカッション。重なる声。
素晴らしいオーケストラだった。


また、今月もラフォーレでイベントがあります。
4日間のうちの初日です。
これは行くしかない!

Laforet 30th Anniv.
HARAJUKU PERFORMANCE +(PLUS) SPECIAL
◆12月20日(土) サウンド&ビジュアル
高木正勝、渋谷慶一郎(ATAK)、d.v.d、DE DE MOUSE、
RADIQ a.k.a. Yoshihiro HANNO





 
NYのバンド、asobi seksu (アソビ セクス)のファーストアルバム。
ニューヨークのバンドといいながら、この語感というか、なんとなく感じられるかと思うんだが、メンバーにジャパニーズがいます。

Vo&Keyに、2歳からLA在住のYUKI。あと、Gtのジェイムスが中心メンバーだと。(ライナーより)
ジャンル的には・・・シューゲイザーとかドリームポップ(標榜しているとおり)とか、若干昭和歌謡的な雰囲気も。
ジャケのアートワークも日本の古いレコードを意識したつくり。
なんてったって、カタカナですから。バンド名と、セルフタイトルのアルバム名も、カタカナもアルファベットも併記だけど、とはいえカタカナってね。よくNYで出せたよね。

一曲目から完全日本語詩。
二曲目はsoonerというタイトルに恥じない超シューゲイザー。(マイブラやで!!)
さらに三曲目はUMI DE NO JISATSUという、それどうなのっていうタイトルで、
生きてる意味ないから海で自殺をしようと軽やかに歌う。
どこまでもアバンギャルド。

まあ、バンド名から遊びセックスですから。


シューゲ×ポップ×ジャパニーズガールスゥイートヴォーカル。
最強です。
セカンドもオススメ。
黒髪ロングストレートヘアに萌える。

マイスペ





ライブを終えて

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ライブにお越しいただいたかたがた並びにメンバーのみんな。
ありがとうございました&お疲れ様でした。

個人的にはとても楽しめた。
まあ悔いの残る部分もあれど、ファーストライブとしては満足。
みのさんはへこんでたけど。


対バンの方々もフレンドリーでまさか最後に残ってみていただけているとはね。
感涙の極みでございます。


ステージに上がる前も終わった後もとりあえず
アルコールでテンションあげてたという感じだったけど、
このタイミングで、HOT SHOTでやれたのは実に良かった。
次回、というか、今後の練習の励みになります。


今後も新しい曲にチャレンジしていきたい。


以上、なんとなく、率直な感想。

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