Tokuno: 2009年5月アーカイブ

PASSION PIT / MANNERS

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既発のEPも取り上げていましたが、フルアルバムがついにリリース。
エレクトロポップミュージック万歳。
まったりゆらゆら、なんともピースフル。
どっかで何気に流れていたらきっと、これなんだろうって思うはず。

大変評判の高かったSLEEPYHEADはデビューEPから引き続き、今作にも収録。
とりあえず何回か聞いてみて、2曲目のLITTLE SECRETSがいい感じ。

HMVがセール中ということもあり、激安で購入できた。
まずは聴いてみてくれ。

myspace



マニックスの新作はなんとアルビニプロデュース。
一曲目からギターガリガリだ!

全体的にはアルビニどうのではなく、とてもマニックスっぽい作品。
どうやったら出せるのだろう、高揚感のあるヴォーカルとわかりやすいメロディ。

ほかでも書いてる人がいたけど、キャリアの総括みたいな感じに、
いままでの作品でだしてきた色が凝縮されてます。

いまさら大ヒットとか出るような環境ではないだろうけど、
少なくともマニックスが好きだった人には大ヒットするはず。

長く続いているけど、彼らは変わらない芯がずっとある。
それが感じられる。

まさかのアジカンフェス参戦は横アリがちょっとあれだが、行ってみたいかもね。



matryoshka / coctura

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衝撃の1st、zatracenieのリミックスアルバム。
world's end girlfriendを筆頭に参加リミキサーは多種多様8組。
また、セルフリミックスが2曲入って、全10曲が再収録された形だ。

単品ごとでは面白いし、聴き応えのあるものもあるんだけど、
うーん、全体としては企画盤の域を出ないかな。
オリジナル盤が好きな人はとりあえず買っておけばよし。
気になる人はとりあえずオリジナル盤を聴くべし。

さっと聴いて、個人的に良かったのは、
weg
ツジコノリコ
ゲストヴォーカルを突っ込んだ方のセルフリミックス
Riow Arai
FORT WAYNE


制作のアナウンスから結構たっている新作が待ち望まれる。


なにはともあれオリジナル盤



お気に召したらリミックス盤
追悼って言えばそういうことなんだけど。
すごく好きなアルバム。

なんだろう、どうもたった一枚のアルバムなのに、
うまく語る言葉が見つかりません。
ま、いつもそうなんだが。

独特のセンチメンタリズムと愛が詰まったアルバム、ってか。

自分の言葉をもっているっていうのは素敵なことだ。
だってねえ、ホントのコトバってのは伝わるものだからね。


アルバムから一曲


次回は演奏が終わるまで飲まない。
次回は演奏が終わった後に飲みすぎない。

この二つに注意していきたいと思います。

会場並びに酒席でご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!
honey for petziのファースト。
このころはまだ、ポストロックというよりは、ローファイギターロックという趣き。
だけどまあ、か細いヴォーカルとか、メロディというか、コード進行とか、
ギターの音とか、とにかくいいセンスしている。

ポストロックだろうがなんだろうが、基本曲作りがうまい人の勝ち、ということがよくわかる。
6曲目のtamagotchiが好き。
かなりリピートして聴く。

この後、完璧にポストロックバンドになっていくわけだが、
ポップセンスが失われていないから、とても素晴らしい作品がいくつも出来ているわけだ。


myspaece

http://www.geocities.com/structurotron/albums.html

※せっかく紹介しているが、現状入手困難と思われる。
イタリアのポストロックバンド、Giardini di Miro。
本作はEP集みたいな、編集盤の位置づけの模様。
ギターアルペシオ主体のメランコリックサウンドにいろんなシンセ音とか
バイオリンとか乗っかる展開や、もちろんというか、
王道ポストロック的なギターサウンドも織り交ぜつつで、
メランコリックな中にがーってなるとことかあって、
とりあえずいろんなメランコリックが詰まっています。

文化的なものもあるのかと思うが、USと比べると、EU圏のポストロックは
いろいろと土地柄的な個性が見え隠れして面白い。

なお、彼らの最新作はもちっとモダンポストロック的な感じです。

myspace


他の作品も素敵なのだが、たまたま今聴いているのが本作。
スロウコア、サッドコアに形容される静かで深みのあるサウンドを届けてくれるdakota suiteです。

枯れた味わいの中にも潤いを感じるヴォーカル。
ピアノやギター、チェロなどが隙間を作りつつきれいなバランスを保っていて。
適度なエレクトロサウンドもスパイスに。
そこにこのメロディセンス。

インストアルバムもあるけど、ヴォーカル作品のほうがオススメ。

一人で静かに、この音に耳を傾けて欲しい。

モノクローム・ランドスケープにこだわるジャケのセンスもサウンドにぴったり。

myspace



出た。セカンド。
前作に続き、シンプルかつ叙情的なんだが。
なんかすごいテクニカルになってます。
3年間いろいろがんばっていたに違いない。うまくなってる。

今回は、各曲のタイトルなんかもふくめ、ストーリー性を意識しているということで、
前作のような視覚想起な部分は押さえられているように感じました。
そのぶん、メロディが泣ける。
網膜じゃなくて感情に届く。

ただまあなんというか、ある種toeっぽい音になったともいえる。
初期toeをメロウにした感じ。
これ以上野暮なこと言っても仕方ないし、とりあえずこれ、すごい良いから。
それで十分。

なにはなくとも、まずはmyspeceで音を聴いてくれ!!


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