JAZZの最近のブログ記事

music with a viewという素敵系コンピがいろいろ出ていた(持ってないです)のですが、その特別変みたいな感じでリリースされたのがこれ。

美しき音楽のある風景 ~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン~

はいきたアルゼンチンでメランコリー。
なんてそそるタイトルでしょうか。

アルゼンチンといえばメランコリーなんです。素晴らしい。

同じ南米のサッカー大国同士ですがブラジルは低地熱帯のサンバビートと生い茂る木々のざわめき。
アルゼンチンは高地に響く凛としたリズムと草原を吹き抜ける風のメロディです。
以上勝手なイメージですが・・・。

ファナ・モリーナとか有名ですが、こちらのリサンドロなんかも記事参照。
リサンドロ・アリスティリムーニョ
ジャジーでフォーキーでエレクトロニカを内包したワールドミュージックが展開しているわけなんです。

こんかいそんな感じのコンピが出たとあって触手が伸びた次第です。
いやーたまらんちょ。
全20曲でポップからジャズ、クラシックあたりまで一応のメランコリーというテーマを持った上で割りと広範囲にカバーしています。

非英語圏の音楽に興味がある、アルゼンチンの音楽に興味がある、エレクトロニカやジャズでちょっと違った雰囲気のものが聴きたいなどなど、そのあたりの方にオススメ。


また同時購入のcarlos aguirre grupoもプッシュします。
http://www.myspace.com/aguirrecarlos

総じて風の強いうすぐもりの日には最強。



Format A'3 / SYNC

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前回に引き続きコンテンポラリージャズトリオのCD。
なお、Format A'3は「フォーマット・ア・トロア」と読みます。
アン・ドゥ・トロアのトロアね。ふじこさーん!
なんというか、トリオ編成にこだわりを感じる名前である。

前作PRATEがエレクトロニカに接近した良作だったんですが、昨年末に新作がドロップ。
ユニオンのオンラインで入手いたしましたと。

ある種「バリエーションに富んだ」とも言える全13曲。
スピリチュアルな雰囲気を醸し出すから、Perfumeの23:30を連想させるピアノフレーズが印象的なエレクトロニカビートとダブルベースがからむ佳曲(ネタじゃなくてガチなのでMORPHEUSという曲を聴いてみて!)、歪みをかましたコンテンポラリーな楽曲、打って変わってオーソドックスなピアノジャズまで。
また、こうして書くとえらいばらばらに感じるが、流れで聴いても違和感ないのはやはり芯にあるものがトリオのイメージだからか。

ユニオンのWebでもポストe.s.tと銘打たれている当たり、Alister Spenceよりもesbjornの方向に近い感じはある。
リリカルなヨーロピアンピアノトリオとしての一面と、ポストロックアプローチ(特にドラムは多くの曲でロック的な要素が強い。)がいいバランスで混ざっている。

興味があれば、とりあえず聴いてみるヨロシ。45秒ずつ試聴できるので。
http://www.myspace.com/formata3


前作PIRATEもオススメ。
Amazonは在庫があるかどうか怪しいので、
ディスクユニオンが入手しやすいと思います。



オーストラリア発のエレクトロジャズ!
Alister Spenceの新譜が発売されていました。

2007年発売のMercuryが素晴らしかったのが最初の出会い。
ミニマルでメロディアスなフレーズが散りばめられた、耳なじみの良い作品で、欧のe.s.tなら豪のAlister Spenceといったこころもち。

最近はずーっとmypaceの情報はノーチェックだったのですが、久々に気になってググッてみたら、新譜が発売されているではないか!
Amazonは在庫がなく、この先も入るかわからない。
かといって向こうから取り寄せると送料がなあと思っていたのだが、ちょっと調べればまあ、あるもので。
さすがdisk union、在庫アリ!
(Mercuryもユニオンの渋谷JAZZフロア面置きコメントありだったので手に取れた。)
なお、同時に探していたFormat A'3の新譜も同時に在庫アリだったのが決め手。イヤ、ホント流石です。
送料500円かかるので、ついでに何枚か物色して同時にオーダーしたが、それぞれよかったので大満足です。


さて届いたので聴いてみて。
もはやピアノが頻繁に鳴るJAZZエッセンスのあるエレクトロニカ、という感じ。
随所に輝くピアノのフレーズはジャズトリオならではともいえるし、ジャジーなリズムとミニマルなビートのバランスも素晴らしい。

まあ聴いてみるよろし。
http://www.myspace.com/alisterspencetrio


e.s.tなんかと同じベクトルにあるけど、色は全然違う、かな。
というか、いまさら比較するのも失礼かもしれない。

itumeでも扱っているらしい。(未確認です)


West /Rock/Woods、というグループである。
なんということはない、西嶋、岩瀬、林の3人だから。
というのはまあいいとして。

世界がesbjornを失って、「現代的」「ヨーロピアン」と評されるピアノトリオについて、
私が求めるのはポストe.s.t足りうるかどうか、ということなんです。
その姿勢が決して正しいとは思わないんだが、もうそれは欲求なんだから仕方ない。

残念ながらe.s.tを超えるインパクトを得られるにはいたっていないのですが、最右翼と思えるeol trio、一縷の可能性を感じるtingvall trioのすぐ後にエントリーさせられるなあと思ったのが試聴しての印象。

全体的にシャープで研ぎ澄まされたような感じだが、メロディアスな部分はきっちり聞かせるというか。
そもそも、1stがハードロックからプログレまで、ロック系のジャズカバー集の体裁だったらしい(未聴)ということも含め、一辺倒にジャズ的なアプローチに拠らない柔軟性はあるものと思われる。
グループの名称からして、明確なリーダーを立てない3者のインタープレイが特徴になるのだろう。それぞれがミニマルなフレーズを刻むときの一瞬湿度が下がったような緊張感が心地よい。

帯裏に寄せられたコメントも、オーソドックスなジャズとは違った聴感を称える内容。(菊地成孔、須永辰緒、葉加瀬太郎)


ユニオンのレビューポップを信じて購入したら大当たり。
ジャズっぽいアプローチのポストロックという触れ込みだったけど、
ジャズ/ダブを基調にポストロック的なリズムやエレクトロニクスの導入というほうが近い。

レーベルは信頼のMORR。
これなら確かに間違いないよね。


トリオっていうバンド名に反して、編成は自由自在で多岐にわたる。
ピアノやホーンセクションから、パーカッション、ダブミキサーなどなど。
今回はEA1 EA2という作品をあげているけど、
僕は勢い他のアルバムやDVDなんか一気に集めてしまった。
どれも出色の出来である。
なんとなく気になったものから是非手にとってみてほしい。

myspace


サックスやフルートの奏でるリードのメロディも、
電子音が刻むビートも、実に心地よい。
かっこよすぎて鼻血も吹くほどだ。



ユニオンのレビューポップを信じて購入したら大当たり。
ジャズっぽいアプローチのポストロックという触れ込みだったけど、
ジャズ/ダブを基調にポストロック的なリズムやエレクトロニクスの導入というほうが近い。

レーベルは信頼のMORR。
これなら確かに間違いないよね。


トリオっていうバンド名に反して、編成は自由自在で多岐にわたる。
ピアノやホーンセクションから、パーカッション、ダブミキサーなどなど。
今回はEA1 EA2という作品をあげているけど、
僕は勢い他のアルバムやDVDなんか一気に集めてしまった。
どれも出色の出来である。
なんとなく気になったものから是非手にとってみてほしい。

myspace


サックスやフルートの奏でるリードのメロディも、
電子音が刻むビートも、実に心地よい。
かっこよすぎて鼻血も吹くほどだ。



Five Corners Quintetのユッカのソロ新作。
HMV店頭で流れていて、ドラムとベースがやたらかっこよかったので、
何かけてるのかと思ったら、ユッカ新作だった。

myspace

ユッカには申し訳ないが、何度聴いてもバックのアンサンブルがかっこよすぎて、
そっちばかり耳が行ってしまう。
いや、リードのプレイもいいと思うし、それらがかみ合ってはじめてちゃんとするというか、
一応わかってはいるんだけどね。

クラブビートジャズの2009年ランキングに早くも(とはいえ3分の1過ぎようとしてるが)上位候補登場といった感じ。
このあたりのジャンルが好きな人なら聴いて間違いない。


soulive / UP HERE

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気がついたらもう発売されていました。
SOULIVEの新譜。
原点回帰とかいろいろ言われてますが、要はファンクチューンが多いってこと。
回帰でも進化でも、そんなことはどうでもよくて、やっぱり今回もかなりの好盤だ!
もう一言でばっさりまとめてしまえば、ライブでやってくれたらきっと最高。

また、日本盤のボートラに昨年のBLUE NOTE TOKYOの音源が収録されているんだが、
これがまた最高で、El Ronとかテンションがバンバンあがる。
秋口にはこのTOKYO公演からベストテイクをライブ盤としてリリース予定とのこと。

ビルボードライブでの公演も6月くらいにあるので、たぶん本作の曲もプレイされると思うが、
それがきっと激しく素晴らしいものになるのではないだろうか。



myspace



2001年リリースのDCPRGの1st。
めくるめくポリリズムの嵐と制御されたカオス。
久しぶりに聴いたんだが、やっぱりこれはやばい。
一人でテンションメーターがぐっとあがってしまった。

グルーヴィーでメロウ。
楽器の重なりが最高。
誰かが5.1ミックスで聞きたいといっていたが、実に同感。
なんかすごいことになりそうで想像するだけでやばい。

GALもパーカッションとか入れてCatch22的なことをやりたいなあ。

youtubeから一曲。



うーん、もはや言葉はいるまい。



侘・寂・・・というか、和を感じさせる二人のデュエット。
菊地氏のライナーを前に、私の言葉が何を為そうかというところだが、
何かこう、じっと聴き入ってしまう音がここにあるという感じ。
基本、ピアノとサックスで構成される空間は、一音一音の響きが染み渡る。

まったく関係ないんだが、帯のサイズをどうにかしてくれないだろうか。
収納できないではないか。

eol trio / Mister K

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eol trio待望の1stフルアルバム。
2008年の5月くらいにリリースされていたのだが、当初CD Babyでの扱いがなく、最近になってやっと入手することが出来た。

さかのぼること2006年、e.s.tと同じ香りを求めてCD Babyを漁っていたときに発見したのがeol trio。
そのときはデビューEPとしてスタジオライブのLIVE AT LITTLEBIGというタイトルが出ていた。
そして2007年。新録EPのTOASTがリリース。これもCD Babyから購入。
待ち望んでいたアルバムがリリースされながら、どうも日本までうまく流通してるところが見つからず嘆いたものです。

えーさて、このeol trioですが、e.s.tを引き合いに出すくらいなので、JAZZをベースに非常にエレクトロの路線が強い。
このアルバムの一曲目なんて、ほとんどブレイクビーツ/エレクトロニカでした。
彼らはフランスのグループなので、e.s.tを筆頭とする北欧的リリシズムよりも、
退廃的なフランスの香りがしてそれがなんだかわからないけど、いい。Goodである。

とりあえず、一曲。




あと、myspaceも。

惜しむべくは、TOASTに収録の4曲が、テイクが違うのであろうが、全部入ってたこと。
しかし、esbjorn亡き今、その屍を越えて進んでいけるバンドのひとつではあると思う。
e.s.tを連呼してしまって、彼らには申し訳ないが、でも、期待してるんでがんばってくれ。

CD Babyの該当商品ページ
視聴もできます。



追記。
Amazonに商品登録されているのを発見。
登録は2009年2月。2009/3/30現在、在庫はなしになっています。
一時期でも国内流通していたのだろうか???
とりあえずのっけておきます。

SPECIAL OTHERS / BEN

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最高にピースフルで踊れる、いや、踊りたくなるジャムバンド、
SPECIAL OTHERS、記念すべきデビューEP。

全5曲、いまでもライブの定番がつまった作品。
毎年リリースのある多作なバンドだが、
いろいろと実験的な試みもしつつ、軸がぶれていないので、
そういった意味で、この1stにほぼすべてが詰まっているといっても
あながち間違いではないだろう。

基本インストだが、時折うそくさい英語(?)のヴォーカルが入る。
またそれがいい雰囲気なんだけどね。
ということで、タイトルナンバーのBENを。
ライブでこれが始まるとテンションレベルがひとつあがる。



2009年も新譜のリリースと日比谷野外音楽堂のワンマンがアナウンスされました。
これはまぢやべーよ。
マストゴーだね。



ポーランドのポストロックテイストなジャズグループ、CONTEMPORARY NOISE QUINTET 。
基盤にはジャズがあるが、ビート感のあるドラムと、不穏な空気を醸し出すメロディ、カオティックな管楽器のからみなど、サウンドタイプはほぼポストロック。
国内盤がWARSZAWAから出ている、って言えば、雰囲気伝わるかな??
これはホントにかっこいいので、是非聴いてほしい。

コンポーザーは鍵盤担当の人。
その他メンバーは、ドラム、ベース、サックス、トランペットというクインテット。
ギター参加の曲もあり。
現在はこのギターさんがレギュラーになった、
CONTEMPORARY NOISE SEXTETとして活動している模様。
また、参加メンバーは不明ながら、CONTEMPORARY NOISE QUARTET名義でのリリースもある模様。
なお、現在のmyspaceには上記2グループの音源がアップされています。(QUINTETの試聴もあり)
それぞれ2008年末のリリースのようだが、国内での流通がどうもない。
今回ブログ書くあたり、どうしても欲しくなったので、ポーランドに直接オーダーしてみので、別の機会にレビューしてみたいですね。

myspace


MILES DAVIS / doo bop

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永遠のカリスマ、マイルスの遺作。
Easy Mo Beeのトラックに乗せてマイルスがソロを吹くというつくりであり、
50年代の作品と比べるともはや別もの。
(もちろんそこにいたるまでの自然な遷移はあったけど)

Easy Mo Beeのトラックもかっこいいのだが、
それに乗っかるマイルスのトランペットがものすごくクール。
晩年にてなお、Birth of the coolである。
the doo-bop songを聴くと、隙間の作り方が実にうまい。

近年のJAZZ HIP-HOPはメロウな方向に傾きがちだけど、
本作を聴くと、そんな生ぬるいものは聴いてられないぜ。



孤高のスゥエーデン新世代ピアノジャズトリオ、Esbjorn Svensson Trio (e.s.t)(エスビョルン・スヴエンソン・トリオ)。
各楽器に大胆にエフェクトをかけた「音」、
複雑に性格に多彩に刻まれる「リズム」、
時に激しく、時に美しい「メロディ」。
ジャズから逸脱しながらジャズを作り続けた、近年最高のオリジネーターと思います。
残念ながら、2008年6月に、フロントマンのEsbjornが事故により他界、今後の活動が期待される中、非常に惜しい人物を亡くした・・・。

本作、tuesday wonderlandは2006年発売、
Esbjorn存命時のラストアルバムです。
(遺作は、すでに
ミックスも終わって、10月の発売を待つだけっだったLeucocyteEsbjornの死後、予定通りリリースされた。これはほとんどポストロックの作品だと思う。)

僕はこのtuesday wonderlandではじめてe.s.tに触れたのだが、試聴したときに、タイトル曲のtuesday wonderlandのイントロからもうこれはやばいメーターがどんどんあがって挙動不審になった記憶がある。
このあとの来日公演も観にいって、思い出深い一枚だ。
ヘヴィなリフの間に美しいメロディを流し込んだり、ピアノ弦に直接手を入れてミュートしてみたり、ウッドベース歪ませてさらに弓で弾いたり、ドラムスティックと一緒にマラカス振ってたり、スタジオワークとライブ表現に差がないのが印象的。


他にも素晴らしいオリジナルアルバムを残しているし、ライブ盤もある。
だからこそ、夭逝が惜しまれる。

マイスペ



Tuesday Wonderland - e.s.t




ジャズ~ハウス系を得意とする台湾のレーベル、HIGH NOTEのコンピ最新作。
2枚組みのヴォリュームと、安心して聴ける選曲と、フォトショップのお手本みたいなデザインが素敵。

NU-JAZZ、フィーメールジャズヴォーカル、ファッション系ハウス、フレンチエレクトロなど、
秀逸なコンピがいろいろ出ているので、興味のある方は探してみてください。
このシリーズに関してはHMV専門。ほかに扱ってるところがあるかどうかは知りません。
毎度装丁に凝っているので、そのへんも楽しみどころ。


で、今作についてですが、
タイトルを読んで字の如し。
午後の遅い時間を優雅に過ごすための選曲。
一枚目はBefore Nap / Sweet Jazz
ということで、気だるい午後の午睡を誘うようなまったり選曲。
二枚目はAfter Hours / Jazz Grooves
ということで、夜に向けてちょっとテンションあげていこうてきなノリ。

こんな優雅な生活してみたいよ・・・と現実にかえってみたり。






iconicon
Late Afternoon Jazz →HMV icon

AKA / SAD

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Andrew J、Zsolt Kaltenecker、Andras Jeliの3人によるグループ。
頭文字をとって、AKA、ということである。
(As Know Asではない)

中心人物はハンガリーのジャズピアニストのZsolt Kaltenecker。
カタカナで書くと、ソルト・カルトネッカー。
トリオやソロでも作品をいろいろ出している。
Andrew JはDJ。本作ではトラックメイキングやスクラッチなどを担当。
Andras Jeliはベーシスト。ジャンルレスな本作のバランスの舵取り。


ヒップホップビートと骨太なベースと、メロディアスなキーボード。
出来上がりは推して知るべし。
残念ながら音源等のリンクが見つからなかった。

ジャズというにはデジタルなビート。
エレクトロニカというにはメロディアス。
ピアノヒップホップともまた違う。

月並みだけど、すげーかっこいい。


indigo jam unit 待望の4th。
のっけのタイトル曲、Piratesのベース音で一気にテンションアップ!
こいつはヤバいぜ。
彼らの音楽は、いわゆるクラブジャズとくくられるシーンの競合するバンドと比べ、
圧倒的に体の横揺れを引き出してくる。
あー気持ちイー。


初回盤はライブ映像満載。
録音が良くないのは仕方ないか。

今回もリリースツアー決定。
東京は恒例、1月最終月曜のduo!!
参戦確定だね。


ちなみに、2年ほど前に大阪のブルーノートで
INO hidefumiさんのライブを観たとき、
隣の紳士とお話をしたらなんとBJさんのお父上でした。
ローズの音が好きだとおっしゃっていました。




毎回amazonのアフィリエイと貼っておいてなんだけど、
ホントにここの在庫管理は最悪だよね。
1月前に予約入れといて、なんで発送されないんだよ。
ということで、今回は愛用HMVのほうへもリンクを・・・・。


iconicon

TUTU PUOANE / SONG

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南アフリカ出身のジャズシンガー。
ビジュアルとは裏腹に癖のない声で歌う。

ときおりエキゾチックな雰囲気を持った曲も織り交ぜつつ、
スタンダードなジャズボーカル作品。
ボーカルを立てつつも、出るところは出る楽器陣が素敵。
バランスよく出来上がっている1枚なので、
意外と飽きさせない作品になっている、と思いますよ。

耳なじみのいいジャズボーカル物のオススメとして是非。


たぶんjazzヴォーカルに分類されるんだが、とてもポップ。
いわゆるポップスとの決定的な違いはバックの演奏がちゃんとしてること。
変な打ち込みとかエフェクトとか使ったりしないからね。
だからこそ聴きやすい、聴き応えのある作品。

本来比較するべきではないと思うが、有名どころとしてnorah jonesを引き合いに出すと、
norahよりもerinのほうが甘いヴォーカルで、だからこそよりポップテイストがマッチする。
ピアノ弾かない分、ヴォーカルがぐっと前面に聴こえる。

個人的にはハイライトになるのは7曲目のsydney come down。
後半の高揚感と跳ね具合が最高。

女性ヴォーカルものとして広くオススメする。


マイスペース




DCPRGにいまだ強い印象を持っているボクにとって、
本作は試聴の段階で直感的に強いリズムを感じた。
(かといって、同名義の前作は未聴・・・)

作者の言い分もいろいろあるんだろうが、
映画の中の音楽を映画音楽というならば、
映画的であろうとする音楽、の集合体=このCD
といった感想。

個人的には三谷幸喜の映画を強く連想する。
共通したノスタルジアを感じるのだろうか。



HMV店頭のプッシュに魅かれて購入した。
e.s.tを比較にあげられると弱い。気になってしまう。

お店で試聴はできなかったのだが、実際のところ、
メロディアスなフレーズと、コンテンポラリーなリズム、という点において、
なかなかいいツボをついてきた、好みの一品だった。

e.s.tのようにもはや別の地平に行ってしまったような革新性はないが、
控えめな個性を感じる。

特に耳に残ったのは6曲目。
1枚の作品としても聴きやすい。
何度もリピートしたくなる。



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