ENEMIESのこれが1stアルバムらしいのだが、やばい。
2年ほど前にリリースされたEPもまあたしかに良かったのだが、割と轟音系なイメージがあって、そこまで熱狂するような内容ではなかったように感じていた。
で、今回のアルバムもあんまり気にしないでスルーしてたんですが・・・すみません、中古でなんとなく拾って聞いたら鼻血ものでした。
EPで轟音→のっぺりした音像というイメージが一新されています。
細かく軽快に刻むドラム、単音中心に複雑に組み立てたギターリフなど、あー、toe好きにはドストライク。
ゆがみ系も多用しているのですが、前作のようにそれが全体を塗りつぶしてしまうようなことがなく、他のパートとの分離がきれいにされている。
このへんは音作りというか、MIXなどのポストプロダクションでいろいろ頑張ったんじゃないだろうか。
初期のtoe、初期のMercury Programのような緊張感とエモーショナルが入り混じった雰囲気はもうその筋が好きな人にはたまらないと思いまする。
ちょうど聞きながら書いてますけど、まさにビブラフォンのないMercury Programだな、これは。ギターの音が似てる。
タイムリーなことに一週間後の9/9にはO-nestで来日公演!!!!あぁあぁあぁぁぁ、行きたい!
http://www.myspace.com/enemiestheband







