NATSUMENを取り上げたし、これを扱うにはちょうどいい、そう変拍子。
一般的には5/8、7/8、9/8などがこれに当たると言えると思います。
上記の3つに絞って話を進めると、拍が奇数なので、聴感上はなんだか収まりの悪い感じになります。
さらにギターを弾く上では、1小節を8分のオルタネイトピッキングをすると、2小節目の頭でダウンとアップが裏返ってしまい、ドラムも右手と左手が裏返ってしまい、やりにくかったりします。
具体例はニコニコ動画のコメントに拍子を書き込んだので、見てみて数えてみて
ね。
9/8はZAZEN BOYSがなんかでやってたと思うけど、探すのめんどいから、省略。
THEORYの最近のブログ記事
前回のタイトルは変拍子としましたが、よく考えたら全然変拍子のことには触れていませんでした、でへ。
今日は6/8拍子です。
6/8拍子というものを知ったとき多くの人は「3/4拍子と何が違うのか?」と思うでしょう。
誤解を招きやすいことに6/8を約分すると3/4になってしまうことも要因の一つでしょう。
じゃあ、一体何が違うのか、分かりやすい説明は無いかと考えたときに、成り立ちが違う、と言えます。
3/4は前回言ったとおり、4分音符が3つで1ユニットの拍子です。
6/8は元々2/4拍子を3分割したものです。
念のため説明すると2/4拍子は4分音符が2つで1ユニットなのです。
で、それを3連符で演奏する、と6/8となるわけです(分母が9にならないのはそもそも9分音符と言うものがないからです、もっとも9連符というのがあるので、一概に無いとは言えないけど)。
これだけではまだ、少し分かりにくい。
口ドラムで説明しましょう。「ド」がキック、「タ」がスネア、「ツ」がハットです。
3/4の基本パターンは、ドツタ、ドツタかドタツ、ドタツです。
6/8はドツツタツツ、ドツツタツツです。
えーい、まだわからんか!
6/8といったらこの曲だ!
あと懐かしいイエモンのjamも6/8拍子です。
ひみつのアッコちゃんもね!
そして我々G.A.Lには3/4拍子の曲は無いけど、6/8拍子の曲はあるのです。
もうあとは習うより慣れろ!
前回は変拍子の話を少ししましたが、そもそも拍子とはなんなのか。
一番一般的な4/4拍子を例に考えてみると1小節に4分音符が4つあるということです。
4拍子は具体例を挙げるまでもなく、世の多くの曲がこれです。
じゃあこれが3/4拍子になるとどうなるかというとワルツになるわけですよ。
ちなみにスネオヘアーのワルツという曲はワルツではありません、4拍子ですから。
で、今のところ我々G.A.Lには3拍子の曲はありません。
そのうち作るかもね。
スネオヘアーはまともな動画が無かった。





